いそやま保育園は三重県鈴鹿市の子どもたちの心に寄り添い子どもたちの日々の成長に感動しながら、自らも成長したいと考えている保育園です。

7:00〜8:30は早朝保育。
その後は各クラスで朝の用意をします。
「おはようございます！」と元気にごあいさつ。
「今日は何してあそぼうかな」子ども達の目はキラキラ輝いています。


自分の身のまわりの物をハンガーにかけ、1日過ごすための準備をします。
制服から体操服へ着替え、脱いだ服をきちんとたたんで袋へ入れる姿もみられます。


全学年そろって体操をします。
広い運動場で元気一杯体を動かします。


天気のいい日は、園庭や遊具で遊びます。
好きな遊びを見つけ、お友達と一緒に遊ぶのが大好きな子ども達です。


毎日元気よく走り、健康な体づくりを目指します。
子どもたちは走るのが大好き！
お友達と競い合い、お互いに刺激を受け向上しあう姿も見られます。


毎日、体のストレッチを行い、筋力や柔軟性をつけていきます。
みるみるうちに体が柔らかくなっていく子ども達です。


毎日、書きとり帳を使って文字を書く練習をします。少しずつ集中力がつき、とても静かに書きとり帳を進めます。
年中・年長になると自分で絵本をどんどん読めるようになり本が大好きな子になります。


毎日ピアニカに取り組み、音感を育てます。毎日少ない時間の取り組みなので、子ども達の負担になることなく色々な曲が弾けるようになります。


待ちに待った給食、吹き抜けの広いランチルームで食事をいただきます。愛情と栄養たっぷりの手作り給食で、温かいおみそ汁やスープが飲めるのが楽しみです。


真剣な表情でおとうさんの顔を描いています。季節や子ども達の状況にあわせながら制作や絵画、粘土、折り紙、リズム遊びなどの活動を行ないます。


毎週2回は手づくりのおやつ日です。朝から「今日は何のおやつ？」と楽しみにしている子ども達…。
大きなお口を開けておいしそう。


楽しかった保育園も今日はおしまい、お母さんにお迎えに来ていただき、ホッとした表情を見せる子ども達です。
「また明日たくさん遊ぼうね！」


延長保育の時間はクラスや学年の枠をはずした異年齢活動を行ないます。年少、年中さんが自分で絵本を読んでいます。この姿は小さい子ども達にも大きな刺激を与えます。